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登壇者

数村 憲治

Jakarta EE仕様策定委員会委員、MicroProfileステアリング委員会委員。Jakarta EEやMicroProfileの仕様策定に貢献。JCP ECのメンバーでもあり、広くJavaの普及活動を実施。富士通では、Interstage Application Server、Enterprise Application Platformの開発をリードしてきた。

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瀬戸 智

"2022年からRed Hatでソリューションアーキテクトをしています。JBoss EAPを中心としたミドルウェアやOpenShiftを担当しています。日本Javaユーザーグループで幹事もしています。"

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田中 孝清

1998年日本IBM入社。2000年よりソフトウェア事業でWebSphere Application Serverの技術者として日本でのセールス活動に携わっています。様々なセミナーやWebサイトでIBMからのJavaの情報発信を続けています。

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寺田 昌嗣

1989年に明治安田に入社し、以来情報システム部門でアプリケーション開発に従事。現在は法人分野のアプリケーション・アーキテクチャを担当。また、アーキテクトとしてITリテラシー向上、IT専門人財育成に向けた社内の情報発信をリード。

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松下 憲三

1990年三谷産業(株)入社。1999年にディサークル(株)設立と共に転籍。以降、現在までPOWER EGGの設計・開発に従事しています。

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青島大地

2017年に富士通株式会社に入社し、2021年から「Interstage Application Server」と「Enterprise Application Platform」の技術営業を担当。また、Jakarta EEとMicroProfileを普及させるためのウェビナーなども実施している。

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    皆藤 広樹

    2021年に富士通株式会社に入社。富士通製JavaアプリケーションサーバであるEnterprise Application Platformの開発を担当し、並行して製品のベースとなるEclipse GlassFishの開発にも携わる。2023年にはEclipse GlassFishのコミッターに昇格。

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    高雄 悠太

    2008年よりNECに入社。NEC製JavaアプリケーションサーバであるWebOTX Application Serverをはじめとする、WebOTX製品の開発を主導。合わせて、Javaのモダナイズに対する支援活動を実施している。

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    景井 教天

    2021年にNECに入社。Javaアプリケーションサーバ(WebOTX Application Server)開発やSpring保守を担当。

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    西尾 実優香

    2023年に日本IBMテクノロジー事業本部にテクニカルスペシャリストとして入社。以降、主にWebSphere Application Serverを中心に、セールス活動やコミュニティ運営に携わっています。

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    寺田 佳央

    Microsoft Corporation の Developers Relation チームで、Azure における Java の利用促進や啓蒙(けいもう)活動を実施中。2016年には日本人で2人目となるJava Championに就任

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